人間死ぬまで勉強や!
とか言うてもおもろい本がいっぱい。
読書さいこう!
俺様の読んできた本
俺様の読書感想文
価値観を揺るがされるような一冊に出会った感動を
もう一度!
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ジャンル分け前・羅列状態
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| ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙 今まで読んできた本の中で、 一番もっと速く出会ってたらよかったのに! と、思わされた一冊。 自分てだれや?とか、この今いる世界ってなに? どんなところ?とか、普段は考えなくても、 問題ないし、日常生活は流れて行くけど、 改めて考えてみると、今まで自分が誰か、 今いるこの場所はどこでなんなのか? 俺様の生まれてきたことに意味があるんか? 色々初めて考えることがいっぱいで、 新たな価値観との出会いというか、 新鮮な驚きが自分の中にあったことに感動。 中学生か高校卒業くらいまでにこいつを読んでたら、 今の自分はもっと・・・・・ いや、案外なにもかわらんと、楽な方にながれてまう、 あかんタレの俺様のままかもな。 ちなみに映像・DVDのソフィーの世界、エンターテイメントとしては ちょっとおもろかったけど、知的衝撃度、価値観のインパクトでは、 断然、小説の方が、脳味噌揺さぶってくれます。 |
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論 今トイレで毎朝、日本人の覚悟 (WAC BUNKO 65) 戦争論とか、ゴーマニズムシリーズで、 恥ずかしい話、日本人としての自覚とか、在るべき日本の形とか、 正しい歴史を知ろうと考え出した俺様。 もちろん小林よしのり氏の論調全部正しいと思わず疑って、自分で 考えることももちろんやけど、おおむね、俺様と彼の主張は かさなってて、多くを学ばせてもろた。 で、頭ええなぁ、賢いなぁ、人として尊敬してる、金美齢さんの本に、まぁ、必然やろうけど、台湾論でてきた。 台湾との関係を知ることで、 日本人のあり方、心の持ちよう、知ることが、できるぞ。 蒋介石・中国の統治前、日本は、日本語の強制?教育や、 神社をあちこちに建てていったらしいが、宗教の矯正なんかはやってなかったみたいや。 それ以上に驚きなんが、当時の本国国家予算と、同等かそれ以上を台湾へのインフラ整備・農業用水、灌漑、発電所(あったかな?) などにつぎ込んで、教育にもちからをいれた、らしい。 複雑にしてるのが、現在の台湾には、中国から入ってきた、 外省人たちで、経済、政治の利権がらみ、中国統治派。 日本はもっと率直に、中国に気を使わずに李登輝さんを受け入れるべきやったと思うし、 書き出しとって、日米関係、憲法改正、九条のあり方なんかにつっこんでいきそうやから、また別の場所で。 とにかくこの一冊は、 歴史教育に興味もなく、知識も薄かった俺様には、 カルチャーショックな一冊やった。 あわせてこちらのフラッシュを |
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| 週末の知的生活術 かなり前。 1995年発行の本やから、読んだんは、10年位前やったおもう。 でも、ダラダラ生活しとった、俺様には、かなりの インパクトがあって、印象に残った一冊。 いま、忙しい、忙しい、いうて、愚痴る奴みたら思うのが、 今日出来ること、今出来ることを考えんと(考えずに) いつまでにすればええ、期限があとこれだけあるからそれまでに やればええ、と考えるから、あかんねんやと。 明日までにすればええ仕事やけど今、今日でも出来るとしたら、 今、やればええ。 そうしたら、明日その仕事をするはずやった時間があいて、 明日までに突然現れてくるかもしれん用事や、仕事が出来る余裕が生まれる。 即時決断、即時行動。 でもそれって結構しんどい。 内容(「BOOK」データベースより) 月曜日から金曜日までがあっという間に過ぎてしまい、土・日も工夫もなく何となく過ごしてしまう人は多い。自分で創造できる唯一残された時間=週末を、いかに過ごしたらいいか。生き生きした週末は、平日にもゆとりと活気を生む。具体的実例満載で、眼からウロコの一冊。 ここからまた俺様の感想・・・ 休日とか空き時間。 一週間に土日の3時間ずつとか、毎日の寝る前、ちょっと早起きで 1時間ずつ取ったとする。 土日3時間ずつで週6時間、月に24時間、年で300時間弱も。 毎日の寝る前1時間で一年でも360時間以上使える。 国家試験受けるための勉強するとか、 趣味のために使うとか。 だいたい1000時間から、対象によっては2000時間関われば プロ並みか、国家資格を手に入れられるようになるらしい。 経験から言うと、そんな時間は目安でしかないけど、 逆に言うと、集中度とか、意識を高めて時間を効率的に使うことが 出来れば、もっと短時間で、目的を達成出来るんやな、これが。 悲しいかな俺様は、その集中とか、意識の置き方にばらつきがあって、 休憩や、緩急がひつようやねんけど、 まずは、これをやりたい、 これだけは譲れん、という目的が大切なことに気が付かされた一冊。 その上、体調が悪かったり、集中的なかったり、 忙しさ続きだとしたら、なにもせずに休養するのも、 有効な時間の使い方やと学ばされたのも、大きい。 |
買う本、興味のある本のジャンルやタイプがついつい、 偏りがちになる俺様。 この一冊は新聞広告で目を引いたから読んでみた一冊。 時代物・・・興味なかった。 作者も初耳。 おもろかった。 シリーズそろって買おてもた。 今は舞台化なんかやってるんか? 雑学として江戸文化ちょっとシットッタケド、 ミイラのクスリ、おもろい。 江戸町人風妖怪ファンタジーミステリーラブロマンス。 主人公が、というか文体が、というのか、 なんか、飄々としとって、淡々とした空気の中、 盛り上がりも、クライマックスもあって、 不思議な本。 ???マークばっかりちゃうかって、 俺様にはおもろい驚きでええ出会いやった。 内容(「BOOK」データベースより) 江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。 |
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クリスマスのぶたぶた 井上雅彦監修の異形コレクション。 実はこれにはまっとって、時間の隙間を見つけては、 読み散らかしとるところ。 その中で出会ったのが、矢崎存美作品。 で、夏のグランドホテル (光文社文庫) 山崎ぶたぶた氏の醸し出す雰囲気にとりこまれてもた。 魅力にふれてもた・・・。 あのシュールな、独特の空気がたまらん。 コミックの方が合う方も多いと思うけど、 俺様は、小説の方が、好き。 読後感がよかったし、なんか、ほほえんでまうところが、 くやしかったりもするんやけど、 新しいのが待ち遠しい・・・ |
なーんか、小説らしくない読後感。 ほんわか、にっこり、くすくす、笑顔でつっこみ。 星新一ショートショートから出てきたというか、 ショートショートの広場 よく見る名前やなぁと思ってたペンネームと、 井上雅彦 みる名前とが気になりつつもなかなか一致せえへんかったけど、 このぶたぶたシリーズでつながった・・・・ 特にこの、ぶたぶた日記、 エッセーやの日記風エッセーなのかエッセー風日記やのか、 登場人物が書いたエッセーなのか小説なのか 山崎ぶたぶたさんが書いたエッセーを誰がかいて? よくわからんような状況に、 呑みながら酒気帯び読書というか飲酒解読している俺様には、とっても心地よい読書時間を手に入れることが出来た。 こんな作品達は、絶対に速読、あかん。 冬の太陽差し込むリビングなんかでお茶か、好みのお酒 やりながら、文字をおいかけるんが、ええな。 |
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成功手帳 2008年版 ここ数年、手帳を使ってる。 全部、覚えてられるちゅうねん、 予定とか「to do」書留とかな忘れてまうほどいそがしないねん俺様は。 日記なんか付ける奴とちゃうねん、俺様は。 そう思っっとったけど、 目標設定、ゴールを決めて、何かをやり遂げる、身につける、 日々少しずつ積み重ねていくことの大きな力や大切さに気が付いてから 手帳が、むっちゃええ。 役に立つ。 やる気とか気持ちが盛り上がらんと、行動とらへんときでも、 後押ししてくれる気がしたり、どれからさぼってええか 手帳に付けてるおかげで、頭に入ってたりする。 来年使おうとおもって、買うたんは、これ。 アマゾンから送られてきて、印象とちょっと違った。 まずは、スーツとか作業着のポケットにはいるサイズ。 カレンダー、日毎に記入できるスペース、ペンホルダーは、 予想通り合格。というか、予想以上に使いやすいデザイン。 買う前の印象は、なんか宗教ががっとるような、 カリスマポジティブマインド推進リーダーみたいなひとの、 あやしさがあったけど、 雑学日めくりカレンダーみたいに、カレンダーページの上に毎日書いてある モットーというか、言葉読んでみると、 結構俺様が日々心がけてああしよう、こうしようと、思う事があったりと。 あ、これ、この考え方、ええなぁ、おもうようなことやったり。 来年また、この手帳買うかどうか、来年一年間の 使い勝手がきになるところやな。 |
沙門空海唐の国にて鬼と宴す (巻ノ1) 基本的には短編がすきな俺様やけど。 中学生の頃から、キマイラシリーズ読んでるんやけど。 短編で、シリーズ物で、実験的というか新しい試みというか。 文字で絵的に表現したり、音の流れを時間の過ぎていくさまと 表そうとしてみたり。 そんな技法もええんやけど、やっぱり夢枕獏さんの真骨頂は、キャラ立ち具合、独創的なキャラクター達と、 その登場人物達が繰り広げる物語・・・。 やっぱりこの空海の話も読んでるうちに睡眠時間、気にしつつも、しおり入らずにぶっ通し読み。 内容(「MARC」データベースより) 西暦804年、密を求め遣唐使として長安に入った若き留学僧・空海は、友人の橘逸勢らとともに朝廷をも揺るがす大事件に巻き込まれる…。日本初の世界人の活躍を描く中国歴史伝奇小説の新書版。 そう、本になったすぐに買おうかともおもったけど、 安く売り出すか、中古、古本できれいなのてにいれてもええわ、おもって、今まで待っとった。 夢枕獏さんの本の中からも、いっぱい考えること、あるんや、俺様は。 正しい問いのなかにこそ、答えはおのずと含まれる・・・とか。 まあ、でも。 そんなこと、気にせんでも。 エンターテイメントとして、読みふけって楽しむ 為の作品やで、これは。 映画でも、小説でも、解説なんか、いらんとおもうんや、俺様は。 あとがきは好きやから、作者さん達は、内容、ネタバレ的な あとがきはやめてほしいねんけど、 (俺様は、作品の前にあとがき読む派) 作品に対する解説は、読者が、作品自体読めばええやんけ、とおもう。 ま、時間と金返さんかい!! って、叫びたくなるような作品もあるけど、 解説って、たいてい、おもろないから観たら、読んだら あかんでぇ・・なんて書いてないもんな。 |
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文房具の擬人化長編、核の後のドロドロ世界、 日常生活からのドタバタ劇、 心を、心理、真理を描くのになぞらえた下へ、奥へ突き進んで 行くことでのストーリー進行、 いろんな実験的小説とか、論理武装のための一冊とかあるなかで、 純粋にエンターテイメントとしておもろかったナンバーワン。 いや、七瀬ぶたたび・・のほうが・・・・。 主人公の公正さ、人間味、かわいさを上回る、 彼女の能力・・・。人の心が読めてしまうんや。 聞きたいこと、聞きたくないこと含めて。 外見的にも魅力的なおんなで、あることから、 異性からの欲求まみれの感情もつたわってきてしまう・・・。 そんな設定でどんどんストーリーがすすむにつれて、 引き込まれていく俺様は、 休憩なしで最後まで読み切ってもた。 |
星新一氏のショートショートの書き方の中で、 二つのアイデア、言葉を組み合わせていくというのが、 あるそうやけど、 禁じ手、封印、このジャンルはよっぽどせっぱ詰まったり、 めちゃくちゃおもしろい作品になると確信せんかぎり、 書き始めないというのが、あるらしい。 神様モノ、悪魔モノ、魔法のランプなど、 三つの願いシリーズ、タイムマシンモノなんかもはいるんか? 作者があえて、そういうジャンルとして認識しているほど、 ありきたりやパターンかしてまうほど、言葉を切りつめて 記号化するようなイメージすらうけてまうねんけど、 だからこそ、時代を超えて、普遍的なアイデアや概念が 伝わってくる作品として、何度も読み返せる本として 俺様は星新一のショートショートが大好き。 その中でもこの一冊は上位ランクイン。 |
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話題の一冊、注目の作家、ベストセラー |